【バスと電車どっちがおすすめ?】新青森駅から青森駅への移動方法を実際に利用して比較してみた

目次

はじめに

青森ねぶた祭や青森観光で東北新幹線を利用する場合、多くの方が最初に到着するのが新青森駅です。

しかし、初めて訪れる方の中には、

  • 新青森駅から青森駅まではどうやって行くの?
  • バスと電車はどちらが便利?
  • 所要時間はどのくらい?
  • ねぶた祭期間は混雑する?

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回私は、行きは青森市営バス、帰りはJR奥羽本線を利用して実際に移動してみました。

この記事では、それぞれ利用して感じたメリットや注意点を、観光客目線で紹介します。

新青森駅と青森駅は別の駅

まず知っておきたいのが、

新青森駅と青森駅は別の駅

ということです。

東北新幹線が停車するのは新青森駅ですが、

  • ねぶた祭会場
  • ワ・ラッセ
  • A-FACTORY
  • 八甲田丸
  • アスパム

など青森市中心部の観光スポットは青森駅周辺に集中しています。

そのため、新幹線で到着した後は、

  • JR奥羽本線
  • 青森市営バス
  • タクシー

などを利用して青森駅へ移動することになります。

新青森駅自体のお土産やコインロッカー、飲食店情報については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【新青森駅のお土産・コインロッカー事情と知っておきたい注意点】

新青森駅から青森駅への移動方法

移動手段所要時間特徴
JR奥羽本線約6分最速で移動できる
青森市営バス約15~20分街並みを見ながら移動できる
タクシー約10分荷物が多い時に便利

料金は大きく変わりません。

そのため、

  • 速さ重視なら電車
  • 観光気分を味わいたいならバス

という選び方になります。

実際にバスで移動してみた

電車の待ち時間が長かったためバスを選択

今回私が到着したタイミングでは、JR奥羽本線の発車まで少し時間がありました。

本数自体は決して少なすぎるわけではありませんが、タイミングによっては思った以上に待つことがあります。

そこで、

「どうせ待つなら青森市内の景色を見ながら移動してみよう」

と思い、たまたまタイミングが良かった青森駅西口に到着するバスを選択しました。

新青森駅南口から乗車

青森駅方面のバスは新青森駅南口から発車します。

案内表示も分かりやすく、初めてでも迷うことはありませんでした。

普段はかなり空いている

私が利用した時は、なんと貸切状態でした。

もちろん時間帯によると思いますが、普段はそこまで混雑しない印象です。

一方で、本数は意外と多く設定されているため、

「乗れなかったらどうしよう」

という心配はあまり感じませんでした。

車窓から見える青森の日常が面白い

バス移動で印象的だったのは車窓からの景色です。

観光スポットではなく、

  • 地元のスーパー
  • 住宅街
  • 学校
  • 商業施設

など、青森市民の日常風景を見ることができます。

旅行では観光地ばかり見がちですが、

その土地で暮らす人たちの生活を垣間見られるのもバス移動ならではの魅力だと感じました。

帰りはJR奥羽本線を利用

帰りはJR奥羽本線を利用しました。

所要時間は圧倒的に短い

電車の最大のメリットは速さです。

乗車時間はわずか数分。

青森駅と新青森駅の移動だけであれば最も効率的です。

エレベーター・エスカレーター完備

両駅とも、

  • エレベーター
  • エスカレーター

が整備されています。

そのため、

  • キャリーケース
  • ベビーカー
  • 大きな荷物

があっても移動は比較的楽でした。

交通系ICカード利用も可能

JR奥羽本線ではSuicaなど交通系ICカードが利用できます。

切符を買う手間がなくスムーズでした。

青森駅西口に到着して気づいた注意点

ここは観光客が意外と見落としやすいポイントです。

青森駅西口

西口には観光施設がほとんどない

新青森駅からは、青森駅の東口行と西口行のバスが出ていますが、私が乗車したバスが到着するのは青森駅西口でした。

しかし西口周辺には、

観光客向けの施設はほとんどありません。

コインロッカーも東口側

大きな荷物を預けたい場合は青森駅西口行のバスは要注意です。

青森駅西口周辺にはコインロッカーがありません。

コインロッカーを利用するには、

駅東口方面へ移動する必要があります。

青森駅東口のお土産売り場やコインロッカー、ねぶた祭期間の混雑状況については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→【ねぶた祭で利用する人必見】青森駅のお土産・コインロッカー事情と知っておきたい注意点

東西自由通路は意外と長い

西口と東口は長い自由通路で結ばれています。

キャリーケースなら問題ありませんが、

大きな荷物を手持ちしている場合は少し大変かもしれません。

東西自由通路

りんご箱の休憩スペースが面白い

東西自由通路には、

青森らしく「りんご箱」を活用したベンチやテーブルが設置されています。

空いている時間帯であれば、

  • 飲み物を飲む
  • お菓子を食べる
  • 待ち合わせをする

といった使い方もできそうです。

青森市内を観光するなら1日乗車券もおすすめ

青森市内をバス中心で観光する予定の方には、

青森市営バスの1日乗車券もおすすめです。

  • 土日祝限定
  • 料金:500円
  • 利用可能IC
    • AOPASS
    • Suica
    • モバイルSuica
    • PASMO
    • モバイルPASMO

※その他の交通系ICカードでは購入できません。

  • ねぶたん号も使うなら
    • 1日券:1,000円
    • 2日券:1,500円

もあります。

ワ・ラッセやアスパム、県立美術館などを巡る予定であれば検討してみても良いでしょう。

実際に利用して感じたおすすめの移動方法

実際に両方利用してみた感想としては、

こんな人はバスがおすすめ

  • 時間に余裕がある
  • 青森の街並みを見てみたい
  • 市内観光でバス利用予定

こんな人は電車がおすすめ

  • とにかく早く移動したい
  • 新幹線との接続を重視したい
  • 移動時間を短縮したい

という印象でした。

ねぶた祭期間は電車・バスともに増便される

ねぶた祭期間中は利用者増加に合わせて、電車・バスともに増便されます。

青森駅周辺の混雑は避けられませんが、新青森駅と青森駅を結ぶ交通手段としてはどちらも比較的利用しやすい選択肢だと思います。

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まとめ

新青森駅から青森駅への移動は、バスでも電車でも難しくありません。

私は両方利用しましたが、

  • 速さならJR奥羽本線
  • 街歩き気分を楽しむなら青森市営バス

という印象でした。

また、青森駅到着後はコインロッカーや観光施設のある東口へ移動することになるため、荷物が多い方はその点も考慮してバス選びをしておくと安心です。

ねぶた祭や青森観光で新青森駅を利用する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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